12019年、京都芸術大学大学院ペインティング領域を修了後、北京に留学。現在は京都を拠点に活動。
伝統的な日本絵画の技法や図像的な文脈を踏まえながら、作品制作を行っている。人々が見えない厄災や抗えぬ力を鯰などの“黒い何か”に見立ててきた歴史に着目し、現代における陶酔や災禍の気配をテーマに描く。
近年の主な展示に、「陶酔時代 / Zeiten des Rausches」、東福寺塔頭光明院襖絵披露、Biennale Jogja 18、Art Collaboration Kyoto「Golden Fight of Gods 黄金衆神之闘」、「キメラ流行記」、「やんばるアートフェスティバル」などがあり、国内外での滞在制作やコラボレーションなど、領域を横断した発表を続けている。
作品画像:撮影 Yuju Chen
丹羽優太_CV